ものとして残しておく必要はない?

冷え込みが厳しい田舎の朝です。

車でダウンタウンまで行き、大好きなベーカーリーでブランマフィンと珈琲。

 

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クリスマススピリットが溢れているプラザの周りをゆっくり歩く。

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屋根のひさしに置かれたクリスマスツリー。

重さゆえか、少し左側が下がっております。

クリスマスまで、このひさしが持ちこたえますように〜!

 

 

我家にも勿論クリスマスカードが届きます。

問題はその扱い方。

私も夫も、必要のない物は持たない主義。

それでも義母からのカードを破るのはちょっと夫に対して失礼かな〜、なんて思ったりして。

でも、夫は全く気にせず、読むとすぐ破りゴミ箱へ。

読む。捨てる。読む。捨てる。読む。捨てる。

 

昔、文学少女だった頃、マルケスの予告された殺人の記録を読んでは、ため息をついておりました。

数多くの開封されていない手紙をブルーのリボンで結わえ、その人と一緒に暮らすはずだった家に数十年後にやってくる。

あの頃は、持つことも待つことも私の人生の一部だった。

でも、もうそんなことはしない。

物はいつか消えるし、それが早いか遅いかだけの違い。

そんな風に思えるお年頃になりましたわ。

 

 

 

 

 

 

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