家庭用エレベーターをつける?

我が家と同じ頃に家を建てた田舎のご近所さんは2軒とも、

将来を見据えて家庭用エレベーターを設置した。

我が家は平屋建てで家の中の段差はないので、

玄関にスロープを作れば車椅子でも生活できる。

ただ、他のご近所さんたちは、後からつけられる家もあれば、

それが不可能な家もある。

そのため、終の住処と思って建てた家を手放し、

アパート暮らしを余儀なくされると思い悩んでいる人もいる。

家を建てる時には、まだまだ先のことだと思っていたのだろう。

でも、老いは誰にもいつかやってくる。

そして、それは避けられない問題でもある。

都会の家には、お年を召した方も多い。

そして彼らは、自分の家で過ごしたいとの強い思いからか、

看護師さんを雇って、世話をしてもらっている。

アメリカの老人ホームは高い。

知り合いのお父上が入っているところは、1ヶ月100万円かかるそうだ。

6年ちょっと入っているので、もう軽く8000万円近くのお金がかかっている。

自分の体の自由がきかなくなった時、

はたして私はどこで暮らしたいのだろう。

そんなことを思う月曜日の朝。

 

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