騒音問題:都会編

ビルディングのマネージャーからメールが届いた。 改築工事をしているご近所さんにまたもや問題発生。 以前のオーナーが改築したとき、 コンクリートスラブに床板を強力な接着剤で張り付けたそう。 これはもちろん規則違反。 でも以前のオーナーはいないし、きちんとチェックしなかったビルディングのミス。 まあ、犯人探しをするよりは、早く工事を進める方がいいし、 ってことで、床をはがす工事が始まるとか。 ただし、この床はがし、特別な機器を使い、かなりの騒音をたてるとか。 そのほか、時間をかけて丁寧にやらないといけないので、 7日程かかるとの事。 それで、田舎に避難!! 上下の住民はもうたまらないと思う。本当にすごい騒音らしいから。     そんなこんなで、アップルストアにいって、 iWatch3を衝動買いしてしまった。   この時計、時間が来ると、 はーーい、深呼吸しましょう〜! 息をすって、はいて〜〜〜! と深呼吸の時間をもうけてくれる。 ずっと机に座っていると、 はーーい、スタンダップ!! 一分間、エクササイズをしましょう〜!! と声をかけてくれる。 万歩計かわりにもなるし、 老人はこれを持った方がいいわね〜!   今のワタクシの『健康の友』ざます。 これがない暮らしは考えられませぬ!!!     Advertisements

我が家の壁が壊された!!

都会の家には納戸がついている。 同じ階だけど、我が家からは30歩(約1分)ほど離れている別のエリアにある。 そのため、普段使わないスーツケースとか入れているんだけど、 昨日の夜、久々に開けて見て驚愕!!     納戸の隣にあるお宅が大改築工事の真っ最中。 家中の壁を、床を、天井を取っ払い、大きな空間にしてから改築する。 それは、いい。 ここに引っ越して来る住民は皆そうするから。 でも、隣人の家の壁を壊して知らんぷりはないだろう?!   しっかりメールを送りましたわよ。   金曜日の夕方壊してしまったから、連絡できなかったって。 オーーーイ、どうしてビルディングマネージャーに言わないの? 問題が起こったら、先ずマネージャーに連絡するって工事の許可をもらう時に言われたでしょ。   実はこの都会のビルディング、かなり規則が厳しい。 それを守る人でないとここでは暮らせない。   以前のマネージャーは非常に厳しくて、 工事の許可はトップ3の建設会社にしか出さなかった。 この建物の規則を知り尽くし、それを守る会社しか許可を出さなかった。 しかし、マネージャーが亡くなり、新しい人が来、 住民も入れ替わった。   そしたら、途端に安い建築会社を使う人が増えた。 そのため、工事が始まると問題が起こる。 これの繰り返し。   トップ3だけを使えと言うのではない。 ただ以前起こらなかった問題が増えたのも確か。   古き良き時代は去り、 不法移民を使う建築会社が増えて来ている。 ユニオンに属している大工さんを使うと高い。 それはわかるけど、それでも、やはり何かな〜〜と思う今日この頃。   追記:納戸の床は綺麗に掃除されておりました。 壁は来週修理してくれるそうです。        

秋の草???

すっかり秋めいて来たのは庭だけ。まだまだ暑い日が続いております。 この草(?)の名前は忘れたのですが、秋になり美しい姿を見せてくれております。 田舎にはこのような草を植えた庭が多いのですが、 真っ直ぐ天に向かって伸びた姿には凛々しさすら感じます。   昨日から都会にいます。 今回も一週間ぐらいこちらでの生活です。   都会に来ると、やはり田舎では食べられないものに走ってしまう! ってことで、今日のランチは飲茶。 飲茶のお店は田舎にはございません。   ここの小籠包は皮がモチモチで中のスープは熱々であっさりしているのにコクがあり、私が今まで食べた中では一番美味しいかな。 週末の都会は観光客で賑わっているけど、 それでもこんな刺激は都会でないと感じられない。   そしたら、たった今、田舎のご近所さんからメールが入り、 とあるおばあさまが老人ホームに入居するのでさよならパーティに参加してくださいって。 これは行かないと困るかな。。。 アーーー、憂鬱。        

テラス用の椅子を見つけた!

都会からなんちゃって田舎に戻ると、 心が田舎に慣れるまでに少し時間がかかる。   都会にはなんちゃって田舎にはない物が沢山ある。 偶然座った椅子があまりにも心地良い。 特に背のあたるところに上手くカーブがつけられていて、 これはいい!と思わず撮った写真がこれ。     後でネットで調べるために、 椅子の後ろに付けられている会社の名前のタグを写真にとる。 このタグがお洒落でいい味をだしている。 見えない所に凝る!ってのが案外好き。   チーク材を使ったシンプルなデザイン。 チーク材は、堅く、伸縮率が小さく、水に強いので、 アウトドア家具としては最高。 値段は一脚約800ドル。 これに決定! 今度都会に行ったときにショールームに行ってオーダーざます。    

ハイテクとローテク

暫く、都会に行ってました。 有名企業が入居しているハイテクビルディングのエレベーターであたふたしてしまった。 というのも、 皆様、エレベーターカードってのを持っていて、 それをエレベーターにかざすと、 A – Hまでのアルファベットが出てくるので、 出て来たアルファベットのエレベーターの前でまつ。 そしてエレベーターの中には、普通にある階数表示がなく、 自動的にそのカードにあった階数に止まるようになっている。 ワタクシ、受付のお兄さんに、Aで待ってね! と言われたけど、Hが先に来たから思わず乗りそうになってしまった。 あーーー危ない危ない。 そんなこんなで、金融街でオロオロしてしまった。   田舎に戻って、あら、ビックリ。 リンゴの木の葉っぱが全て鹿に食べられていた。   ななななんで〜!! ちゃんと鹿よけフェンスまで建てているのに! と思ったら、 フェンスの下に誰かが切った跡が。 そこから鹿が入って来ては我家の草花や果樹の葉っぱを食べあさっていた。   ただ一つ鹿の被害を逃れたのは、   ライオンズテール。 味が嫌いなのか、 ライオンが怖いのか、 これだけが、鹿の被害を受けずに生き延びておりました。      

4年で3回改築した家

都会の家のマネージャーからメールが届いた。 それによると、 新しい住民がcomplete remodelするので、騒音が起こりますって。 要するに、壁から床から天井から全てを壊して一から作り替えるという事。   実はこの家(アパート)、所有者のおじいさんが亡くなったのが5年近く前。 その後、売りに出されて、 ゲイの友人同士が、隣り合わせのアパートを買いそして改築。 その後、一人が引っ越したので、それを隣の住人が買い、 二つのアパートを一つにコンバインすると騒いだ。   実は、市の条例で、 2つのアパートを一つにする事は禁止されている。 昔は良かったので、お金持ちは2つを一つにして使っているんだけど、 昨今色々五月蝿くなって、それがダメになった。 でも、抜け道はあるもので、 辣腕弁護士を雇い、 ロビストを使って、市議会議員に働きかけ、 ついに、一人の市会議員に採決を欠席させるという方法で、 2つを1つにする許可を取り付けた。   そして工事が始まり、完成したと思ったら、 いきなり、このゲイおじさん、売りに出した。 それもとんでもない値段で。   新しく改築されたアパートを見た他のご近所さんが、 あれじゃ売れない! と、ため息をついておられた。   というのも、このゲイのおじさん、 改装工事を安く上げる事ばかり考えていたのか、 安普請だし、友達のデザイナーの趣味も悪い。 なかなか売れずに8ヶ月経過。 すごい値引きをして、売れたのはいいんだけど、 今回購入したのが、 70代後半のお金持ちカップル。 彼らが出した結論は、全てを壊して自分たちの好きな家を造る。 これ、都会では普通に行われている。 だから、我がアパート、必ず何処かで工事が行われていて、 日中は騒音もあるけど、 住民は皆あきらめ顔。 だって、みんな同じことをして近隣の住民に迷惑をかけてきたのだから。   あーーー、しばらくは週末以外は都会に帰れない。                  

家で介護を受ける@都会

一週間程、都会にいました。 掲示板に理事会のアジェンダとともに、 訃報が掲載されていた。 94歳のおじいさんが一週間前に亡くなったとの事。 最後にお見かけしたのが、二ヶ月程前。 プールサイドでうたた寝をしているおじいさんを優しく見守っていた中国人の介護人。 介護人というよりも、住み込みで、おじいさんの全てのお世話をしていた。   信頼できる人に世話をしてもらって、 おじいさんは幸せだったに違いない。 都会の近所には、彼のように自宅で介護を受ける人が沢山暮らしている。   この間、田舎の新聞で、 介護人に預けた銀行のカードでお金を引き出し、 買い物やカジノで使っていた女性が逮捕されるというのを読んだ。   日本でも問題になっていると思うけど、 こちらでも、一人暮らしの老人で、 介護人に頼らねば生活できない人が直面している問題が多くある。   都会のおじいさんは運が良かったのだろう。 十年以上に渡って住み込みで世話をしてもらったのだから。   都会のご近所には老人ホームに入るよりも家で暮らしたい人が多い。 今は少なくなったけど、 以前は、別々の家で働く看護師、介護士が数名いた。 金持ちの我が儘ジジイ、ババアの世話は大変だと思う。 それでも、彼らのおかげで爺さん、婆さんは自宅で過ごす事が出来た。   都会の老人は、お金で介護を買う。 そしてそれが出来るだけの金銭的余裕がある。   はたまた、田舎の老人は、 ご近所さんに頼ろうとする。   軽いアルツハイマーと診断されたおばあさんは、 近所の住民全てにメールを送り、 病院への車での送り迎え、 料理、そして様々なことまで頼んで来た。   自分の事が一人で出来なくなったら、 他人に頼らないといけなくなったら、 私は介護士、看護師を雇って、きっちりお金で片を付ける。 それが私の人生の終わり方。                

何もできない人

夫はいないし、食事は簡単に済ませば良いし、 亭主元気で留守がいい!!   カフェでまったりした後、洒落たお店を見つけた。   小物が置かれているテーブル、 あらららら、見つけちゃった! セールマークの下に置かれているMarchant & Millsの小物たち。 そこでこんなのを購入。         さてと、私は若い頃から海外暮らしが長かったので、 なんでも一人でする習慣がついたけど、 外国暮らしが長い一人暮らしにも関わらず、 飛行機の予約もできない、 一人でコーヒーも飲めない、 タクシーにも乗れない、 その他様々なことが一人ではできず、 周りの優しい人たちのお世話になっている人がいると聞いて、 アーーー私は無理。 自分で何かやろうとする努力を怠る人はダメだ。 付き合えないわ。 なんて思ってしまった。   例えば病院一つ取っても、 日本なら具合が悪いと近くの医院にいけば診てもらえる。 でも、アメリカはクリニックに電話をして予約を入れることから始めないといけない。 病院によっては、電話で病状を説明しなければならない。   外国に暮らすということは、 万が一に備えて自分で出来るだけの事はする。 ってのが大前提だと思うけど、 でも、そうじゃない人も沢山いるんだ。   私は他人に優しい人間じゃない。 病気で本当に困っていたらそれは助けるけど、 日常生活の細かいことぐらい一人でやれよ! いい大人なんだから。 と切り捨ててしまう。   はい、非常に薄情な女です。    

日本人と老後について語り合う@都会

都会にいます。 コーヒーが切れていたので、朝からいつものカフェへ。     ものすごく苦いコーヒーを飲み、ベーグルを食べて一日が始まります。   夫が出張なので、私は日本語を話す唯一の機会の美容室に。 ここで喋る喋る。 喋り足りないので、今度はカフェへ。   今日の話題は、遺言書の作成とこれからのこと。 歳をとると、やはりこれからのことが気になる。 もし万が一のことがあったときのためにも、今準備できることはしておいた方が安心だもの。   美容師さん曰く、日本に帰る友人が増えたとか。 人生の最後は日本で過ごしたいと思うのかな。 私は多分、アメリカで老後を過ごすことになると思う。 子供がいないので、夫が生きていたら夫に最後は看取ってもらいたいけど、 もし夫に先立たれたら、夫の親族ではなく、全ては弁護士に頼みたいと思うのよ、 The Big Lebowskiの映画のように、 珈琲缶に遺灰を入れて海に撒いてほしいのよ〜! なんてことをこんなものを食べながら話したわけで。     こちらバリスタのお兄さんお勧めのモチマフィン。   なんのことはない。もち米を使ったマフィン。 もちもち感が半端なく、そして美味しい。   アメリカ人しかいないカフェで、日本語での弾丸トーク。 でも彼女と話すことで、ストレス発散。 お互い嫌なこともたくさんあるけど、 頑張って長生きしようね、   そんなことを話し合った水曜日。  

タワーマンション火災とアメリカのco-opアパートメント

ロンドンのタワーマンション火災では色んな事を考えさせられたなぁ〜 と、思っていたら、 都会の家のビルディングマネージャーから火災保険についてのメールが届いた。 アメリカのアパート(日本のマンション)は、大きく二つに分けられます。 一つは、コンドミニアム。日本で言うところの一般的なマンションです。 もう一つは、コープ(Cooperative apartment)のことで、 こちらは部屋の大きさにそった割合で、 そのビルディングの居住権を所有します。 故に、居住者は、シェアホルダーと呼ばれております。 コープの購入希望者は、職歴、推薦状、資産残高などの書類を提出して、 理事会の面接を通らないと、 建物のシェアホルダー権を購入する事が出来ません。 その上、山ほどのルールがあり、物件を貸し出す事は禁止されております。 そのため、外国人投資家が購入し、賃貸に出す事が出来ませんので、 今流行の民泊なんてものに悩まされる事は決してありません。 問題が起こったら、ビルディングマネージャーに電話をすれば だいたいの事は解決します。   そうそう、火災保険のメールですが、 元々、何かが起こった場合、2億円の保険には入っておくようにと 面接前に言われていたのですが、 今回は、この額が最低2億円になり、 その他、保険会社は評価がA以上のもの、 保険会社から理事会宛に書面にて この条件をクリアしていると知らせる事とあります。   この件は以前から理事会で話し合われて来た問題ですが、 これをきちんと明文化し、全シェアホルダーに守ってもらう事によって、 何かが起こった時の問題を事前に防げます。   日本ではこのコープ形式のマンションは少ないと思いますが、 東京オリンピックを控え、 民泊が大きな問題となって来ているし、 それ以上に騒音などご近所問題が多々起こっている今、 賃貸禁止、電話帳の厚さ程のルールがあるコープって必要なのかな、 なんて思ってしまったりして。   因に、家から一歩出たらそこは共有スペースなので、 周りの人が不愉快になる格好はしないようにとの項目もありますのよ。 自分たちの資産は自分たちで守る。 これって必要な気がします。 アメリカでも新しいアパートはほとんどがコンドになっていて、 楽に売買が出来るようになって来てるのだけど、 私たちのように年老いた人間には ルールで縛り付けられていても、 それでも良いから住みたいという人たちと暮らす安心感ってのもあるのですよ。   写真は、カフェマキアート。 エスプレッソに少しだけミルクをいれたもの。    

都会で刺繍糸を買う

久々に都会に戻り、 Made in USAの刺繍糸を数点購入。 このお店、不思議なマダームが経営しているのだけど、 かなり入りづらいし、じっくり選ぶのも気がひける。 その上、値段が書いていないので、 その都度訊ねるのもちょっとねー、 ってことで、 ここで買い物するよりはネットの方が気が楽かな。 こちら、一つ、5ドル。 手にとって見れるし、色もわかるのが良いけど。 でも、もう来ないな。 マダームの視線に疲れた後は、 都会のビルの谷間にあるラーメン屋さんでランチ。 猛暑が続いた田舎でずっと夢見ていた冷やし中華。 キュウリが嫌いなので、キュウリ抜きざます。 そして夫が頼んだのは、 本日のスペシャル。 麻婆豆腐ラーメン。 これが、非常に辛く、スープとの相性もよく、 とっても美味。 我が夫、スープも一滴も残さず完食。 お客さんの反応をみて、 これをメニューに加えるかどうか決めるそうです。

久々に日本人に頭にきた!

久々に日本人に頭にきた。 今日は美容院に予約を入れており、さて出かけようと思った時に、 とつぜん電話が鳴った。 美容師さんからで、前のお客さんが遅れているから、 10分から15分ぐらい、遅くきていただけますか? と宣うので、 それでは、3時半に伺いますと答えましたの。 私の予約は3時10分だったから、 まあ20分遅くなるようにこっちも譲歩。 そして3時半に美容室に着いたら、 前のお客さんのカットが終わっていない! 私が来たのがわかったのなら、 少しスピードアップしても良いんじゃないの? と、こっちは思うんだけど、 ちんたら、ちんたら、お客の機嫌を取りながら話し続けている。 15分が過ぎ、20分が過ぎ、 30分になろうとした時、 やっと、○○様、どうぞ! オーーーイ、申し訳ございませんでしたの一言もないのか?! オバチャン、ブチギレ。 普通、アメリカの店の場合、 20分遅れると、予約はキャンセルされる。 50分近く遅れた客を、カットする。 それは良い。 でも、美容師で、お金を稼いでいるんだったら、 スピードアップしろ! 次の客が待っているんだからね。 それに、予約時間を変えて欲しいのなら、 新しい時間に余裕を持て。 15分で済むと思うのなら、30分って言え。 美容室で無意味に待たされるよりも、前もってわかっていたら、 その時間は有効に使える。 ワタクシもちろんはっきりと文句を言いました。 そしたら、その美容師、一言も言葉を発しない。 オーーイ、拗ねるんじゃねぇ! 男だろ、きちんと客に対応しなさい。 オバチャン意地悪だから、聞いたのよ、 こんなことが起こったら、どんな対応をしているのって。 そしたら、 うーーん、はっきり言えないんです。 僕、、、、 遅れた客に文句が言えないし、 手早くカットもできないから、 次の客に我慢してもらうって。 とんでもない。 ちなみに、この美容室、 シャンプーからカット、ブローまで、 一人の美容師さんが、一人の客に対応します。 時間を計算して仕事をするのも、 彼らの仕事のうち。 それに客からチップまで貰うんだからね。 もう、行かない。 都会には美容室は沢山あるし、 アメリカ人の美容師さんの方が、 ずっとプロフェッショナルだもの。…