結婚式の招待状

夫の弟の義理の孫が結婚する事になった。 キリスト教系の大学を卒業と同時に選んだ相手は牧師志望の男性。 小さい頃から本当に美しくて、しとやかでいつも笑顔な少女が結婚とは!! オバチャンも年を取ったものだ。   夫の弟夫婦は、再婚同士。 それでももう結婚してから27年になる。   弟の嫁は元夫のDV故に離婚した。 3人の子供達は父親の暴力を見て育ったので、 やはり少なからず心に傷を持つ。   今回の花嫁の母は長女。 一番上なので、両親の間に起こった事は全て分かっている。 自分の家族を早く持ちたかったのか、 自分を守ってくれる人が欲しかったのか、 彼女が結婚したのは18歳だった。   色々葛藤も多かったのだと思うけど、 義理の父である夫の弟とは非常によい関係を築いている。     そんな彼女の結婚式だから、喜んで出席するのだけど、 一つ問題は、夫の兄一家。   ワタクシ、彼らと夫の母(ワタクシの姑ですわ)が大の苦手。 姑はもう年だし、あともう少し優しくすれば良いのかな!? と自分に言ってきかせいるんだけど、 どうしても夫の兄一家だけは耐えられない。   それゆえ、田舎に家を建てた事も夫の家族には言っていない。 義兄一家が絶対にやってくると思うと、 この秘密は死ぬまで守る覚悟ざます。        

Mの刺繍とガーデンスケイプ

夏は暑い。太陽が眩しい。 そんな事分かっております。 でも、やっぱり暑いのは嫌いざます。   家に籠ってチクチク。 今回はMの刺繍   。     なんか、ボヤーとした色使い。 これじゃダメだ。 色合いのコントラストが必要!ってことで、 明日から少しやり直します。   外に出るのが非常に億劫なので、 それならばと、始めてしまいました。   ガーデンスケイプ(iPhoneのゲーム) 庭作りは楽しいのだけど、パズルがオバチャンには難しい。 その上、iPhoneがフリーズしちゃうし。 これは止めろってことなのかしら。   愛犬の名前は、Lucy Diamond 設定では男の子犬だけど、 犬を飼うならこの名前と決めていたので、 つけてしまいましたワン。      

久々に日本人に頭にきた!

久々に日本人に頭にきた。 今日は美容院に予約を入れており、さて出かけようと思った時に、 とつぜん電話が鳴った。 美容師さんからで、前のお客さんが遅れているから、 10分から15分ぐらい、遅くきていただけますか? と宣うので、 それでは、3時半に伺いますと答えましたの。 私の予約は3時10分だったから、 まあ20分遅くなるようにこっちも譲歩。 そして3時半に美容室に着いたら、 前のお客さんのカットが終わっていない! 私が来たのがわかったのなら、 少しスピードアップしても良いんじゃないの? と、こっちは思うんだけど、 ちんたら、ちんたら、お客の機嫌を取りながら話し続けている。 15分が過ぎ、20分が過ぎ、 30分になろうとした時、 やっと、○○様、どうぞ! オーーーイ、申し訳ございませんでしたの一言もないのか?! オバチャン、ブチギレ。 普通、アメリカの店の場合、 20分遅れると、予約はキャンセルされる。 50分近く遅れた客を、カットする。 それは良い。 でも、美容師で、お金を稼いでいるんだったら、 スピードアップしろ! 次の客が待っているんだからね。 それに、予約時間を変えて欲しいのなら、 新しい時間に余裕を持て。 15分で済むと思うのなら、30分って言え。 美容室で無意味に待たされるよりも、前もってわかっていたら、 その時間は有効に使える。 ワタクシもちろんはっきりと文句を言いました。 そしたら、その美容師、一言も言葉を発しない。 オーーイ、拗ねるんじゃねぇ! 男だろ、きちんと客に対応しなさい。 オバチャン意地悪だから、聞いたのよ、 こんなことが起こったら、どんな対応をしているのって。 そしたら、 うーーん、はっきり言えないんです。 僕、、、、 遅れた客に文句が言えないし、 手早くカットもできないから、 次の客に我慢してもらうって。 とんでもない。 ちなみに、この美容室、 シャンプーからカット、ブローまで、 一人の美容師さんが、一人の客に対応します。 時間を計算して仕事をするのも、 彼らの仕事のうち。 それに客からチップまで貰うんだからね。 もう、行かない。 都会には美容室は沢山あるし、 アメリカ人の美容師さんの方が、 ずっとプロフェッショナルだもの。…

眼鏡は七難隠す

この間のブランチで、なんか、変だな?! と、ちょっと気になる事があった。 家に帰って、何だ、何だ、と考えてみたら、 そう、某夫人、眼鏡をかけていなかった。 知り合った頃から、 彼女はいつも眼鏡をかけており、 眼鏡を外した姿を見たのが今回が初めてだった。 そこでワタクシが思ったこと、 『メガネは七難隠す』 年を重ねると、目元に年齢が現れる。 某夫人、化粧焼けなのか、 目の周りがかなりどす黒い、 その上に、皺までくっきりと見える。 眼鏡をしていると、 小じわがあるのは少しは分かるけど、 それでも眼鏡によって隠れる部分は大きい。 ワタクシも、若い頃はコンタクトレンズ、 今は、無精ということもあり(これが大きな理由) 眼鏡に変更した。 今は、お洒落なフレームもあり、 眼鏡の力は大きい。 その時の気分と服装で眼鏡を変えれば、 それだけで素敵に見える。

遺言書を作成

年を取ると、まあ、色んな問題が起こる訳で、 兄弟なんて、本当に他人だわ、と思ってしまう。 この間友達からこんな話を聞いて、 ますますその思いが強くなった。 結婚して海外に暮らしていたAさんが末期がんで年若くして亡くなった。 日本にいるAさんの兄に連絡したところ、 あーそうですか、 と、そんな感じだったらしい。 ずっと疎遠だったし、 あまり悲しいという感情がわかないのかな、 と、私の友人は思ったらしい。 そしたら、10ヶ月後、 友人の所にAさんのお兄さんから連絡が入った。 『妹が遺言書を残していなかったら、自分には遺産をもらう権利がある。 税金の事もあるので、妹の遺産がどうなっているのか、 妹の夫に訊いてみてくれませんかね』 私の友人、唖然。 でも、人間なんて、お金が絡むと欲が出てくる。 貰える物はなんでも貰う。 私も外国人と結婚し、外国で暮らしているので、 元々仲が良くない兄には一切遺産は残したくないため、遺言書を作成した。 というのも、日本の法律(まだ日本国籍なの)だと、 遺言書が無く、かつ子供がいないと、 遺産は夫3/4、そして兄弟姉妹に1/4となっている。 遺言書を書けば法律よりも遺言書が優先されるので、 兄に私の遺産が行く事は絶対にない。 勿論、遺言書作成しましたよ、弁護士事務所で。 これで、面倒な問題が一つ終わると思うと、 弁護士に支払う費用は必要経費。 心がかなり軽くなった。 同じ親から生まれたからと言っても、 人間だから、合う合わないは絶対にある。 友達なら切れるし、夫婦なら離婚できる。 でも、兄弟の縁は切れないって、本当に納得できない。 まあ、音信不通で無視をすれば良いだけだけど。 ちなみに、今日行ったカフェ。 私が、私が、と自分の話をしたがるアメリカ人とは似ても似つかない、 人の相談を親身に聞いている人でいっぱいでした。 そうよね、聞いてもらえるだけで、 救われることってあるから。

離婚は個人の問題!

ある日突然、 夫の弟の再婚相手の息子が離婚するとのメッセージが夫と夫の兄一家全員に届いた。 えーーーー、 誰が送ったの??? もしかして、義弟の再婚相手? 別に私たちに知らせる事ではないし、 彼女がそんな事をするとは思えない。 でも、そしたら、誰??? 夫と私の頭の中はクエスチョンマークだらけ。 犯人は、義母。 夫の母ざます。 これが本当に困った人で、 人が嫌がる事を、えーーそうだったの、知らなかった。 と無邪気なふりをしてやりやがる。 今回も、義理の妹(と言っても私よりも年上ですが)の苦悩を分かっていて、 息子一家全員にメッセージを送りつけた。 彼らは、別居中。 離婚協議中で、まだ正式には離婚していない。 それに、離婚は彼らの個人的な事情であって、 義母が言いふらす事であっては絶対にならない。 それに、別の州に暮らす夫と私も、 そのまた別の州に暮らす夫の兄一家も 彼らに会う事は殆どない。 もし、彼らが私たちに離婚について言いたくなれば、話すだろうし、 そうでなければ、知らなくて良い事。 義母は息子の再婚相手が大嫌い。  何かにつけては、彼女のそして子供達の悪口を言う。 私は彼女が大好きだし、 彼女の子供達も素敵な人たちだと思っている。 義母のあの意地悪な性格は、 年々酷くなって来ているし、 私は義妹がこれ以上義母に苦しめられない事を切に祈っている。 今日の写真は、田舎のアート作品。 青空のカウチ。 誰も座っているのを見た事無いけど。

白髪を染めるのを止めた

若い頃から白髪が多く、 ずっと髪を染めていたけど、 6ヶ月ほど前に、白髪を染めるのを止めた。 白髪頭の素敵なおばさまを見かけたのもその要因の一つだが、 一ヶ月に一度美容院で髪を染めるのが面倒になったのが最大の理由。 白髪頭で行こう!と決めたとき、 髪をショートにした。 Ana Gimeno Brugadaの写真を持って行き、 これと同じようにしてね! なんてお願いをしたりして。 今までカットしていただいていた美容師さんはショートヘアがあまり得意でなく、 一度目は大失敗。 そして一ヶ月後、再度チャレンジ。 勿論、美容師さんを変更したけど。 今は髪の色といい、雰囲気といい、 Anaの髪型に良く似たのが出来上がり大満足。 田舎でも、都会でも、 ご近所のおばさま方に、 あーー、良いわね〜〜。 私もしたいけど、まだ勇気がないの。。。 なんて言われる事が増えた。 髪が白髪になると、年寄りというイメージが大きいのだろうな。

差別は絶対にある!

都会のご近所さんで工事が始まった まあ、いつもどこかが工事をしているので それほどビックリする事ではないのだけど。 ただ、元の住民が私の天敵であった時代がある。 都会で私たちが暮らす地域は小金持、大金持ちの白人が住むエリア。 意地悪ばあさんは白人。 ポリティカルコレクトネスが最重要課題である我がエリアでは 人種差別はあってはならない事。 でもそれは建前であって、実際は存在する。 ただ、そんな事はない振りをしてるだけ。 この意地悪ばあさんはアジア人に対する嫌悪を隠さなかった。 私とエレベーターで乗り合わせると、 こちらがハローと挨拶しても、 ガン無視。 その上、大きなため息までつきやがる。 そのくせ、他の住民がいたり、 私が夫と一緒だった時は、 ハローと挨拶をする。 つまり、誰かがいれば挨拶はするけど、 私と二人きりなら、 他の人の目がないなら、 ガン無視とため息とあいなる。 ある日、物腰の柔らかい、笑顔の素敵なじいさんがエレベータの乗って来た。 こんな感じのいい人がいるんだと、おもっていたら、 突然、衝撃的なことが起こった。 なんと感じの良いじいさん、 意地悪ばあさんのパートーナーだった。 どうしてあんないい人がとんでもない差別ばあさんと暮らせるのか? と、思ってみたけど、 まあ、アジア人の私が自分と同じ地域に、 それも自分より先に住んでいたのが気に入らないのかな。 じいさんにはきっと優しいばあさんなんだ。 と、非常に好意的に考えたいた。 でも、それは大きな間違いだった。 大声で怒鳴りつける声が聞こえて振り返ると、 意地悪ばあさんが感じのいいじいさんを罵っている。 じいさんが何かを持ってくるのを忘れたらしい。 それがばあさんの癇に障ったのか、 ばあさん、怒鳴り散らす。 じいさん、鼻歌をうたいながら、 家へと忘れ物をとりにいった。 もしかしてじいさん、Mなの?? なーんて、とんでもない思いが私の頭をよぎったけど、 じいさんはばあさんの良いところも悪いところも全て理解して 一緒に暮らしているんだろうな。 じいさん、体を壊したのか、 暫く見かけない事があった。 久々に見かけたら、腰が曲がって、 歩くのもやっとな状態だった。 もう二人だけで暮らすのは無理だと思ったのだろう。 二人で老人ホームに入ってもきっとばあさんは怒鳴り散らしているのかもしれない。 ただ、天敵がいなくなり、 少し寂しい気持ちがする今日この頃と相成り候。

義理家族

夫の家族とは年に一度会うくらいなので それほど問題はないのだけど、 それでも、3日が限度。 姑の自慢話を聞き、 見たこともないサラダドレッシングのかかった料理をたべ、 夫に悪態をつき、 そして飛行機に乗って帰ってくる。 田舎のご近所さん、 つい最近籍を入れた再婚カップルだけど、 ご主人がサンクスギビングに子供を招待したり、 それも約1週間滞在するので、 料理嫌いの新しい奥さんは大変そう。 今回は義理のお父様がスーツケースを持ってやってきた。 お年を召しているので、 朝昼晩、全ての食事の世話をし ご主人が仕事に行っている間は お話相手にもなり あれや、これやと気を使っているのかとおもうと、 楽をしたい私には決して出来ないと強く思ってしまう。 彼女は本当によくやっている。 でも、略奪だったためか、 なかなか籍を入れてもらえず、 やっとつかんだ正妻の地位。 しかし、だんだん彼女が窶れていくのが非常に気になる。 元々化粧気のない人だったけど、 顔にくっきりと刻まれた皺の数が増えるにつれて、 これが彼女が本当に望んでいた事なのか と、お節介なオバチャンは思ってしまう。

二人暮らしも色々

都会のご近所さんは、 子供が成長し二人暮らしになったご夫婦だけでなく ゲイのカップルも多い。 弁護士と企業の重役という20年以上一緒のカップルもいれば、 一年ごとにパートナーが変わる人もいる。 この間、この方が引っ越していったんだけど、 ついでにパートナーもポイしてしまったそう。 楽しい時間は長く続かなかったのか、 誕生日、バレンタインデーと 友達を招待してはパーティをし、 パートナー(外国人)の母上を招待してはもてなしていたのに、 愛が無くなったとたん仕事も家もない外国人を放り出した。 結婚しているカップルの場合、 喧嘩はしても、そう簡単にはポイ捨てはできない。 良い時もあれば、悪い時もある。 それの繰り返しが人生だと諦観している。 やはり法的な縛りは大きいのかな。 緑色のピチピチショートパンツに ピチピチTシャツ。 顔を見れば、あーー50歳だなと分かるものの、 腰を振りながら歩く姿は、 他のご近所さんからかなり評判は悪かったけど、 それでも、 弁護士と重役のカップルよりも、 ずっと性格がいい人だと隠れファンだった私にはちょっとショックな出来事。 93歳と90歳のおじいさん、おばあさんカップルが 老人ホームへと移り、 その代わりに息子さん夫婦が引っ越して来た。 彼らも60歳を過ぎている。 都会のご近所は平均年齢が高い。  

Stop and Chat

田舎に一人でいた夫が都会に戻ってきた。 しなくてもいいのに、庭師の仕事を手伝って、iPhoneを落として壊してしまったとか。 とんでもないですわ! さてと、都会好きの妻と違って、 夫は都会のご近所さんがあまり好きではない。 私が田舎のご近所さんのゴシップ話が嫌いなのと同じように、 ヒステリックに叫ぶご近所のゲイのおじさんが好きじゃないのだ。 私も決して好きではないけど 彼がまともな時には普通の会話ができる。 そんな夫の大苦手おじさんと昨夜ばったり出会ってしまった。 もちろん、大人の対応をしなくてはいけないので、 人間嫌いの妻が寒いわね〜と天気の話をする。 都会では会話は天気で始まり、天気で終わる。 最初、夫は一言も発しない。 困ったな〜と思っていたら、 最後になって会話に加わった。 そうだよ、夫、それでいいんだ。 1分少々の会話でいいんだから、 作り笑いをしてやり過ごすんだ。 田舎のおばちゃんたちに捕まると、10分ほどの立ち話になるけど、 都会は、うわべだけのStop and chat。 これをマスターすれば都会では生き残れる。    

家庭用エレベーターをつける?

我が家と同じ頃に家を建てた田舎のご近所さんは2軒とも、 将来を見据えて家庭用エレベーターを設置した。 我が家は平屋建てで家の中の段差はないので、 玄関にスロープを作れば車椅子でも生活できる。 ただ、他のご近所さんたちは、後からつけられる家もあれば、 それが不可能な家もある。 そのため、終の住処と思って建てた家を手放し、 アパート暮らしを余儀なくされると思い悩んでいる人もいる。 家を建てる時には、まだまだ先のことだと思っていたのだろう。 でも、老いは誰にもいつかやってくる。 そして、それは避けられない問題でもある。 都会の家には、お年を召した方も多い。 そして彼らは、自分の家で過ごしたいとの強い思いからか、 看護師さんを雇って、世話をしてもらっている。 アメリカの老人ホームは高い。 知り合いのお父上が入っているところは、1ヶ月100万円かかるそうだ。 6年ちょっと入っているので、もう軽く8000万円近くのお金がかかっている。 自分の体の自由がきかなくなった時、 はたして私はどこで暮らしたいのだろう。 そんなことを思う月曜日の朝。